緊急事態宣言が発令された4月7日に社員に通達があり開始しているもので、OKUTAでは社員の8割が自宅待機、1割が在宅勤務となっており、業務によって生じる人との接触を9割削減しています。お客様をはじめ、社員とその家族、並びにサプライヤーの安全確保を第一とするため、大多数を「在宅勤務」でなく営業をSTOPしての「自宅待機」としている点が9割減を可能としています。

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＞＞https://www.reform-online.jp/news/reform-shop/17374.php
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現場進行中や着工間近のお客様はご相談の上で、できるだけ工事の延期や一時停止をお願いさせて頂いており、ご協力に誠に感謝申し上げます。
緊急を要する工事、水回りなどのライフラインに関わる工事はテレワークやオンラインシステムを最大限に活用し、また、感染症対策を最大限講じた上で対応に努めておりますが、ご不便をおかけすることもあるかと存じます。ご理解の上ご容赦頂き誠にありがとうございます。
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OKUTAで働く一社員としては、自分が感染することよりも、それに伴って身近な人を危険にさらしてしまう可能性があることや、筆者は内勤なので自身が勤務している拠点の一時閉鎖が必要になるであろう可能性をとても心配しておりました。既に早くから様々な対策に取り掛かっていましたが、今回の幹部の決断もとても有難く、まずは健康第一に、ステイホームしながら今できることに精一杯取り組んでおります。

在宅業務の中で、これまで撮影や取材等でお会いさせて頂いたお客様にご連絡させて頂く機会があったのですが、リノベーション後の御家で快適にステイホームされているご様子を伺ったり、余ったタイルで作成したDIY作品の写真をお送りくださったり、通常勤務しているのではとご心配頂いたり、あたたかいお言葉を沢山頂戴しとても嬉しかったです＾＾ありがとうございました。安心してまたいつか皆さまにお会いできる日を心待ちにしております…！