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OKUTAは、1992年に設立し、リフォーム・新築をはじめ、不動産売買仲介・オリジナル建材開発、ライフサポートサービス等を提供する総合住生活企業です。首都圏を中心に「LOHAS studio」や「Handyman」を展開し、商品製造・開発・販売部門の「OK-DEPOT」の設立とともに、施工実績は14万件を超えています。
技術や性能の進歩はもちろん、時代の流れで変わる様々なニーズをキャッチし、常に新たな施策に積極果敢に挑戦しています。私たちは、世の中にいいものを、面白いものを発信したいという意欲を持ち、積極的に新たな知識を吸収し、常に新たな取り組みにチャレンジできる、当社と“想い”を共有できる方を求めています。

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部族経営とは(Tribal Management)

「ぶぞくけいえい」なんとも聞き慣れない泥臭い言葉に感じる人もいるだろう。
奥田が創業から30年会社経営を行ってきて、「これからの時代(低エネルギーで必用最低限の時代)に持続可能な経営とはなにか?」行き着いた結論が、この部族経営である。部族経営とは世襲制度や同族経営を意味しない。部族経営の場合一族の長は最も部族の掟に忠実でなければならない。その掟とは何かである。我々OKUTAならばOKUTA WAYにあるミッション・ステートメント、経営方針、OKUTAVision100年の計となる。つまりOKUTA Familyという部族の存在意義はこのOKUTA WAYに集約されて明文化されており、このミッション・ステートメントの達成こそがこの部族にとっての成功を意味する。これはミッション経営ともよばれるものだが、そのミッション経営をなすものはなにか?それは部族に組する人間達である。一般論では会社に勤める社員だけで構成されたものをその企業の組織単位と考えるが、部族経営では家族の集まりが部族という組織を形成すると考える。ゆえにOKUTAという名称は企業のアイコンだが、組織としてはOKUTA Familyという部族だ。
部族経営ということばをインターネットで検索してもヒットするのは、インディアン部族が経営するカジノぐらいであろう。部族経営という言葉は奥田の造語だからである。では部族とは何か?Wikipediaでは、「部族(ぶぞく、tribe)とは、民族や氏族と同様に、同一の出自や歴史的背景を持ち、共通の文化や言語、価値観の上で共同生活を営むとされる集団の単位のこと。主に近代的民族概念と異なる社会形態をもつとされる集団に対して用いられる。」とある。
OKUTAは、価値観を共有できるユーモアのある仲間を集め、業界屈指のユニークな部族経営を目指す。

OKUTA Family 取締役会 会長
Creator&C.E.O 奥田 イサム

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