ニュースリリース2023.04.29
OKUTA 出戻り採用の社員へ再転職支度金を支給する「おかえり感謝支度金」制度を5/1から開始!
一級建築士事務所OKUTA(オクタ:本社 埼玉県さいたま市 会長 奥田イサム)は新たな福利厚生制度として、勤続3年以上の社員が再入社した際に、25万円もしくは前職月額給与の70%を、支度金として支給する「おかえり感謝支度金」制度を5月1日から開始しました。
OKUTAでは、社員のワークライフバランスの充実や働きやすい環境づくりを目指し、様々な働き方改革や福利厚生の制度導入を行っています。
退職した社員の再入社にも前向きで、2013年からは、退職後2年以内に再入社した場合、原則退職前の役職・ポジションで復職ができる「出戻り手形」制度を設けています。
今回は更に、入社時に再転職の支度金を支給する「おかえり感謝支度金」制度を新設しました。
近年、再入社する社員が増えていることに感謝すると共に、社員がいきいきと長く働き続けられる環境づくりを引き続き行って参ります。
再入社に関する制度詳細
「おかえり感謝支度金」
・開始時期:2023年5月1日
・内容:勤続3年以上の社員が再入社した際に、25万円もしくは前職月給の70%を支度金として再入社時に支給。
・対象:3年以上勤続し退職した社員
「出戻り手形」
・開始時期:2013年7月
・内容:「出戻り手形」を交付された社員は、退職後2年以内の再入社であれば、原則退職前の役職・ポジションで復職ができる。
・対象:一定の基準を満たし貢献度が高く、事情により退職をした社員