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広報課2020.08.03

小川町下里だより 2020年8月号

『OKUTAこめまめプロジェクト』の
パートナーである小川町下里地区。
その地元の「NPO法人生活工房つばさ・游」
理事長である高橋さんが毎月送って下さるお便りを、
ブログでもご紹介させて頂きます^^
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それでは、今月号をどうぞ!
(※下記、高橋さんの文面を転載しています)
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コロナ患者数がまた増えています。これからの時代は新種のウィルスとの戦い、そして共生の時代に入っていくのかなと感じています。今こそ、コロナ後の社会や暮らしの有り様についてみんなで真剣に考えないといけない局面に来ているのではないかと考えます。一日も早い日常の暮らしが戻ることを願いながら、今日も小川町からお便りをお伝え致します。
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今月のトピックス
【レポート】里山保全活動 おがわ里山食農スクールエディベリ「ピザ窯完成&試験火入れ」
【情報】環境省ローカルSDGs―地域循環共生圏プラットフォームーにOgawaOrganicFes2019での森田社長の登壇の様子が紹介されています
【レポート】霜里農場・金子美登さんと目指す私たちの未来(5)
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今月の話題
【情報】2020年産下里提携米の年間予約が始まります
【情報】お米ものしり
【情報】環境省・中井徳太郎さんが7/21付で事務次官に就任
【情報】地元のオーガニック店紹介「マイクロブルワリー」のご紹介

 

今月のトピックス

【レポート】里山保全活動拠点「おがわ里山食農スクールエディベリ」にピザ窯完成し火入れ試験をしました。
前回は最上部を残すところまででした。いよいよ最後のアーチ部分を仕上げます。(7/18,19)まっすぐなレンガでアーチを作っていくのは大変ですが、そこは職人技の発揮です。見事、完成!!!
次は、最終段階の火入れチェックです。火入れして、ピザを焼いてみました。(7/25)見事、良い焼き色に仕上がりました!!!!
このピザ窯は近くの里山整備作業で出てきた間伐材を薪として活用するためものです。現在の日本のエネルギー自給率8%を高めるためには、日本の森林68%の森林バイオマスの活用を真剣に考える必要があるでしょう。かつての日本の里山活用の知恵・食とエネルギーを学ぶ場として「エディベリ」を発展させたいと考えています。


<ピザ窯作りの様子1,2>


<窯火入れの様子と焼き上がったピザ>

 

【情報】環境省ローカルSDGs―地域循環共生圏プラットフォームーにOgawaOrganicFes2019で森田社長登壇の様子が紹介されています
昨年9/7に開催されましたOgawaOrganicFes2019の環境省「森里川海プロジェクト」の模様が環境省HPにて公開されており、森田社長登壇の様子が映っています。
>>環境省HP:http://chiikijunkan.env.go.jp/
>>森田社長登壇の動画:https://www.youtube.com/watch?v=uSiOGgGGjY0&feature=youtu.be

 

【レポート】霜里農場・金子美登さんと目指す私たちの未来(5)
小川町で有機農業を始めたのはいいのですが、課題は、作った野菜の販路です。美味しくて安全なのですが、見た目が悪いので、市場に出しても売れません。なぜなら、市場ではきれいでピカピカの見た目がきれいな野菜が売れたからです。公害被害が顕著になってきた70年代ですが、人は経済を優先したからです。この時期には不動産投機に絡んだ事件がたくさん起こりました。本来なら異常な経済の仕組みを冷静に判断し、日本や日本人にとって本当に豊かで平和な国作りとはどうあるべきか、再検討すべきだったのでしょう。しかし、その検証をせず、食=農業を捨て、工業化の道を進めてきました。金子さんはまず、小さな自給農場の建設に取り組むことにしました。食料が無ければ人類の未来はありません。まずは食の自給の実践からです。
そこで、この農家とともに自給を目指す消費者の会員を募ることにしました。地場消費を目指して小川町で会員を探しましたが、なかなか見つからなかったそうです。小川町は農村地帯なので、野菜をご近所から貰う人が多かったからです。次回はどうやって見つけていったか、お伝えしたいと思います。

 

今月の話題

【情報】2020年産下里提携米の年間予約が始まります
小川町「天皇杯に輝く有機の里・下里」などで無農薬無化学肥料栽培を実践されている有機農家さんのお米を提携三原則(全量買取・即金・農家さんが来年も作ってもいいよという価格)で契約する事で農家さんは安心して有機農法でお米を作る事ができます。消費者は信頼というお互い様の提携価格で安心なお米が手に入ります。生産者と消費者の顔と顔の見える信頼関係に基づくwin―winな新しい仕組みです。皆さんが地域の有機米を食べる事で、この美しい田園風景が守られます。是非、安心で美味しいお米をお試し下さい。
価格:
●玄米5kg3400円(お米代+計量代+袋代+発送代+関東圏送料込)
●白米4.5kg3500円(お米代+精米代+計量代+袋代+関東圏送料込)
●小川町内・玄米5kg2600円
●小川町内・白米4.5kg2675円
※小川町内の方は村木米穀店様(小川町増尾111)店頭引き渡しになります。
希望する月をクリック下さい。
募集量:予約量に達し次第終わり
申込みファーム
https://ws.formzu.net/dist/S49254895/

 

【情報】お米ものしり ごはん一杯 なん粒?
茶碗一杯のご飯(約150g)は約3250粒
米粒の重さは約65g
稲のひとつの穂に約70粒実り、一株は約22本の穂がつくので、茶碗1杯に約2.1株必要です。
田んぼでは1m2あたり20株植えるので、1m2で9~10杯分になります。

 

【情報】環境省・中井徳太郎さんが7/21付で事務次官に就任
上記のOgawaOrganicFes2019で森田社長が登壇され、一緒にお話しされているのは、環境省の中井徳太郎さんです。また、2017年の環境省主催「環境人づくり企業大賞」ではOKUTAは優秀賞を受賞しましたが、そのプレゼンテーターは当時、総合環境政策統括官の中井徳太郎さんでした。(画像参照)その中井さんが7/21付で環境事務次官になられました。(記事参照)
心からお祝いをし喜ぶとともに、日本の未来の舵取り、市民とともに頑張って頂きたいと思います。


<中井さん次官の環境省人事の新聞記事>


<環境人作り企業大賞表彰式の模様>

 

【情報】地元のオーガニック店紹介「マイクロブルワリー」のご紹介
元大学教授だった馬場さんが奥様のパン作りで余った酵母から手作りビールづくりを始めたのがこのお店を開くきっかけでした。定年まで待っていたら好きな事が出来ないということで、途中で大学を辞めて小川町駅の近くに小さなクラフトビールの工場とお店を作られました。今では、娘婿の鈴木さんが2代目として頑張っています。お店も駅から徒歩4分くらいのところに移転され、広くなったとても居心地の良い場所になっています。また、小川町霜里農場などと市民が協力して「ビールチャレンジ」として、地場産オーガニックビールを完成させています。酵母によって醸し出される様々なフレーバーのビール達。「雑穀ヴァイツェン」から始めて「小川ポーター」とだんだんと進めていくとよいでしょう。
お店情報:小川町大塚88-6
地図:https://www.craft-beer.net/access/ (1Fが工場、お店が2階になっています。)
HP:https://www.craft-beer.net/

 

 

発行日:2020年8月1日
制作:NPO生活工房つばさ・游・高橋さま

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